仕事が長引く日。

なんかですねえ、、不本意な残業ってあるじゃないですか。どうしようもなく残らなくちゃいけない日。

250歩譲って自分の仕事が終わっていないのならば致し方ないのかなぁとは思うんだけど、定期的にある、とある業務の終了連絡待ち残業が今日だったわけですよ。(終了くらい勝手に喜んで帰らせろってな)

#こちとら通勤に1時間半

自分はですね、いくら残業代が出ようと一刻も早く家に帰って祖父と野球観戦がしたかったわけですよ(通勤に片道1時間半かけているのが悪いと思料)(一人暮らしはホームシック故半年も続かなかった模様)

やはり大人は偉大ですな。自分に至っては再三にわたって腹が減っただの帰りてえだのと訴えていたんですよ。社会人としてどうだとかは置いといてですね、18時をすぎるともう限界なわけですよ。定時で帰るために常フルパワーで爆速している自分は残業するエネルギーを有していなくてですね、、、

結局のところ何が言いたいかというと、仕事が長引いた日に辛気くせえ顔で1人帰路に着くのは何事よりも虚しいものですよ。こういう日こそ、いつもは少し厳しく強面な上司とお酒を飲めるのではないんですか。うまい飯を共につついて、明日も頼むぞと微笑まれるのではないですか。それが新人が嬉しいギャップナンバーワンなのではないですか。

仕事が有り余ってるとか言われながら就職した世代としては、聞いてない由々しき事態ですよ。

ちなみにでけえことをほざいていますが社会人2年目です。

最近は占い師に言われた3年後に寿退社を真に受けて上司に言って回り、匂わせをするなどしています。